ヨガ教室のホームページの『良い・悪い』とは?

こんにちは。

久しぶりのブログとなりますが、明らかに文章力が落ちていることに自分でも気づいていて、若干緊張しています。

オハナスマイルではヨガの情報ポータルサービス『ヨガジェネレーション』の運営、ヨガユーザーやオーガナイザーならだれでも利用できるヨガ専用のレンタルスタジオ『オハナスマイル ヨガスタジオ』の運営、さらにはお洒落なヨガウェアの通販・リアル店舗販売『東京ヨガウェア2.0』の3事業のほかに、
ユーザー目線で一から考え抜いて作り上げるホームページ作成・リニューアルサービスを展開しています。

昨日、幸運にも制作実績がひとつ増え、自由が丘のヨガスタジオ様のHP『自由が丘ヨガスタジオ』が公開の運びとなりました。

今回の制作にあたっては、ヨガジェネレーションで6月からはじめていたヨガスタジオ検索カテゴリーのリニューアルに伴い、半端じゃない数のヨガ教室様のホームページを見てきたことがかなり影響しています。

素敵なオーナーさん
素敵なインストラクター達
そして、閑静な住宅街に佇む癒しの空間

それぞれすべてを満たしていたとしても、ひとつだけ気を抜かれてしまうモノ、、

それがホームページだったりしていて、

ヨガジェネレーションのヨガスタジオ検索カテゴリー制作にあたって、拝見したヨガ教室様のサイトの多くで、『非常にもったいない』ケースを目にしてきました。

その例として、

お問い合わせの連絡先が隠されている、もしくは無い

行きたくても事前に、その存在や運営状況について確信がもてません!

住所がASK!

ヨガ教室はヨガインストラクター個人差まで運営されている場合が多く、自宅を開放している場合はそのプライバシーを守るべく住所が非公開になっているところが多いです。
しかし、はじめての場所に、電話で住所を問い合せていこうと思う人がどれだけいるでしょうか・・・

スケジュールの表記がわかりづらく、いつ開催されているのかに不安

無料のブログサービスを利用して、『教室のホームページ』として運営されている方が多いのですが、時系列での表示を基本とするブログでは、スケジュール情報を固定で見せるのが難しいのか、見やすい場所にあるケースは少ないです。

これらはあくまでも一部ですが、『当たり前のことが当たり前に』できていれば、見せられていれば、もっとヨガをはじめたい!という人にも気軽に来てもらえるのにな~といったホームページを数を多く見てきました。

ちなみに、悪い例を紹介することはあまりにも失礼なので、

私基準で選んだ、『当たり前のことが当たり前に』できている、真面目に作られているな~と感じられたヨガ教室のホームページをどどんと紹介してみます。これらを参考に、自分で作るとしたら、リニューアルするとしたらどのタイプにあたるかの参考にしていただければ幸いです。
※並び順に特に意味はございません。
※都合によりリストの書き換え、削除する場合がございます。
※選定の基準はデザイン面よりもユーザビリティ、見やすさを優先しています。

ふ~っ、疲れた(ヽ´ω`)

オハナスマイルではヨガ教室のビジネスを理解した、経験に裏付けられたデザインをご提案しています。

「これからヨガ教室を新規で立ち上げたい!」

「来年はお客様の定着を図るためにも、新しい視点でホームページを作り替えたい!」

以上のようなタイミングで、弊社を思い出していただけますと嬉しいです。

それでは皆様からのお気軽なコメントもお待ちしております。