本物を見極めるネットの活用方とソース(源)を見るチカラ 【脱線編】

写真の背景がかなり怪しいですが、近所の婦人雑貨屋さんでヨガウェアもどきを物色してました。

こんにちは。

最近、「ユニクロやGAPに着ていく服がない!」と憤るほど洋服に無関心なディレクターの下田です。
なんか、不思議に感じないですか?

ファストファッションのセールの渦(サイクル)。

「いったい、いつかったらええねん!」

とワケがわからなくなると、買うことすら止めてしまう=思考停止し、そこを発端にファッション自体に興味が薄れつつある私です。

ただ、大学生(もはや10云年も前・・・)の頃は毎月何万円も洋服にお金を使うような服バカだったので、ちゃんとお洒落したいという気持ちだけはふつふつと募る毎日です。

なんか、ぶっちゃけると、定価で買いたいんですよね!定価で。

『セール!!』とされるとよく売れるというのは売り手・消費者心理としてよく理解できるのですが、「ちゃんと作っているなら、セールしてくれるな!」と考えるのが持論です。ですので、最近はめったにセールをしない、アウトドア用品メーカーの『mont-bell』が普段着になりつつあります。

ちなみに、長ったらしい書き出しで問題提起しておきながら、それを安く買う方法にちゃんと答えを見つけたくなるのがWEBディレクター職の職業病。。ちょっと調べてみましたよ。
お得情報を!

 

こことか、こことか、こことか。

単純にお洒落を楽しみたい(=人生を楽しみたい)だけなのに、なんか情報収集合戦みたいに思考が変化する自分がイヤになります。。

 

さて、いよいよ本題!
前回のつづきです。

と、もうここで、私に残されたブログライティング用の時間がなくなってしまったので、明日に続きます~。気楽に行きます。

明日へ続く。

 

P.S. できるだけ更新を多く、気持ちを途切れさせずに続けていくために肩肘張らず続けますよ!
次回は、あたりのつけ方、ソースの信頼性、運用という観点から【後編】をお届けします。